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仕事であちこちのマシンで作業せざる得ない状況がたびたびありまして、もしくは「家に帰りたくなったけど、この作業中にターミナル閉じる訳にはいかない」というような状況もたびたびありまして、作業の続きを別のパソコンからできるといいなぁ、などと前から思っていました。
そんな訳で detach, resume に期待して screen を取り敢えず手元の FreeBSD マシンに導入してみました。
これが便利で、なおかつ使い慣れたら Linux Zaurus にも導入しようと思います。こっちは detach, resume よりも複数のターミナルを切り替えながら作業効率の向上に期待する訳ですが。
● うわっ、これは便利すぎるかも。惚れそう。(*^^*) とりあえず「escape ^T^T」と ~/.screenrc に書いておきます。
半日触ってみてScreenに慣れてきたので、Linux Zaurus でも使うことにしました。SL-C700 にはすでにインストールしてあったので、(いつの間にインストールしたんだろう...(笑))設定ファイル ~/.screenrc を入れただけです。ちなみにこんな感じにしてみました。
autodetach on acladd sakira escape ^Tt multiuser on defkanji euc kanji euc
これは確かに便利です。
どうしたんでしょうか。何が起きたか、そしてその原因は何か。そういう事を調べるのは大変でしょうね・・・・
どことなく幼っぽいかも。