2009-04-16 (Thu)
● スパムメールのフォルダ
割とどーでもいい話なんですが、毎朝のメールの処理でちょっと悩みがあります。受信フォルダのメールはスパム判定を介した後に目を通し、スパムフォルダに入っているメールはサブジェクトや送信者でスパムだと判定したらざくっと削除して残ったものだけ受信フォルダに移します。*1
悩みというのは、受信フォルダに入ってるメールに目を通すのが先か、スパムフォルダに入ってるメールを先ず削除しちゃうのが先かです。
ひょっとしてスパム判定されちゃった大事なメールがあったとした時*2に「詳細はこのメールに」とかの類のメールが受信フォルダに入っている事もあり、その場合は受信フォルダを先にチェックして、それからスパムフォルダを処理した方がいい。さもないとゴミ箱フォルダの大量のメールの中からそれを探す羽目になります。もしくは諦めるか。
でも先にスパムフォルダをチェックして空にしてから、受信フォルダの処理をすると…
あ、ここまで書いてThunderbirdを使えば解決する事に気付いた。(ぉぃ)
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うーん、自分の場合、メールは全部、Gmailに転送するようにしてからスパム関連の悩みからは解放されました。^^;
Gmailでスパム判定されるスパムじゃないメールもあるのでgmailを含めた複数のスパムフィルタの併用するという方針です。
もちろん「Gmailを信用する」もしくはそこであきらめるという手もありです。どっかで諦めないときりがない問題ですので。
メールの催促のやんわり表現で「もう送ってもらったと思うのですが、スパムフィルタが食べちゃったみたいなんで、もう一回送って」というのは時々使うんですが(^^;) これの元ネタって何だろう。
「手紙を犬が食べちゃった」とかって言い回しとかありましたっけ?
手紙を食べるのは、ヤギ（白or黒）の仕様じゃないですかね。^^;
ああ、iPhoneで山羊を飼うアプリを作るとか。