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まだインストールもしてませんが、SDKのダウンロードは終了しました。iPhone Dev Centerから「Getting Started Videos」にある11本のムービーのダウンロードも終了。2本ばかり観ましたが、一本が10分〜1時間あるので見るのは大変そうです。いや、見るのはワクワクして楽しいのですが。APIもちょこっと眺めて自分のやりたい事がどこまでできそうかの判断も始めました。
ちなみにSDKはintel CPUのLeopardでした使えないとダウンロードページには書いてあるのですが、Readmeの方には「intel CPUじゃないと一部機能が使えない」というような表現になっているので、実はビルドぐらいなら自宅のPMac G5でも可能なのかも知れません。(まだインストールすらしてないので未確認ですが)
で、遅ればせながらAppleのページにある「Apple March 6 Event」のビデオを観ました。実際に二週間で作ったというアプリケーション達の説明とかを聞くと(プロによるもだとは言え)二週間でここまでできちゃうのかとワクワクしてしまいます。$99が何に対して必要なのかも理解。ニュースサイトなどを見ていてもよくわかんなかったのですが、Jobsおじさんの話を直接聞けば早い。SDKによるビルドやMac上でのiPhoneシミュレーターまでの動作は無料で大丈夫。自分のiPhone(iPod touchも含むんでしょう)でのテスト実行やリモートデバッグ、配布などには$99/年でのProgramの入会が必要って感じみたいです。まぁ、電子署名の管理とか実際に手間がかかる事を考えると($99が安いか高いかは別として)ある程度の手数料をとるのは、妥当に思えなくもありません。
まぁ今は仕事が忙しいので少なくとも来週一杯まではhello worldも書けそうにありませんがぁ。
毎回悩みますが、今回はついにCFカードもSDカードもSL-C3000だけに任せてパソコンはMacbook AirとEverunだけとする事にしました。
一番の心配はネットワークへのアクセスが毎日必要でありながらもb-mobileでパソコンから接続できなくても大丈夫かという点ですが、ホテルのネット接続とEM ONEによるモバイルAPだけでb-mobileが使えなくても最低何とかなるのではないかな、と期待してみる事にしてみました。
一時間ほど前までP8210を持っていくかどうか悩みましたが、まぁ、今回は二泊だし、そう酷い事にもならないだろうと楽観視しておく事とします。
● それにadvanced esもあるし。…って回線多いな、やっぱり。