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個人的な趣味は別として、携帯電話については提供されたサービスを使いやすいように最適化されている方が自由度が高い方がウケているのが現状なんでしょうか。
その方向はありだと思います。かつて私は据置き端末としてのパソコンがここまで普及するとは思っていませんでした。各家庭に普及するのは「サービス提供会社しかソフトウェアを追加できない箱」かと思っていました…というか、そうあるべきだと思っていました。サポートとかを考えると特に。でもそんな箱は(販売はされたものの)商業的に失敗し、プログラミングまでできる程の自由度を持つパソコンが普及しました。
一方の携帯電話では、自分でソフトウェアを追加する事すら制限されているものの方が、自由度の高いものを圧倒しています。出発点が「通話機能を持つだけの箱」だった事とか、ネットワークに常に繋がっていて会社がサービスを提供しやすいとか、色々な要素が据置き端末とは異なるんですけど。
結局その多くが所有者によってコントロールしきれていない(一部はウィルスやクラックなどにより制御を外れたりbot化したりしている)パソコンと、提供されていない機能を使おうとすると途端に不便になる携帯電話。似ているようで色々違うんだけど、自分が使うためのものであれば「無い機能は自分で追加できる方がいいなぁ」と思い、「こっちは自由な方が良くて、こっちは制限されている方がいい」と器用な考え方はよくわからなかったりします。
うわ、何か来ました。こういうのに弱いんです。(苦笑)
INTERTopより軽いどころかOASYS Pocket 3に迫る580g。OQOと違ってCFスロットとSDスロットの両方付いてるし。
● あー、確かにBluetoothが付いてないとこは残念。どうしようかな。
● VAIO type Uの時の事を考えるとLIFEBOOK Uも知り合いの内の数人がとりあえず買ってしまって触らせてもらえるかも知れない。ま、P8210もあるし、急ぐ必要は皆無。
● 右シフトがない? EM ONEにすらあるのに。まぁ、割当て変える手段はあるからいいけど。無理に右シフトを入れて打ちにくくなるよりはマシでしょうね。