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にゃののんさんの弁。昔から言われてる言葉ではありますが、その通りでしてINTERTopでEmacsを持ち運べるようになった時の感動は忘れられません。あれも使い込んだなぁ。
mhcとhowmはやっぱり便利でP8210でMeadowを使う時の(今のところ)ほとんどはそのどちらかで使っています。ベースのWanderlustはまだあまり使ってないんですが。まぁこの半年ばかりメールで来るスケジュールの通知の比率が極端に減ってるという事もありますが。
で、せっかくのタブレットPCでMeadowばかりかよと突っこまれそうですが(「coLinuxも使ってますよ」という返答は置いといて)、Meadow上でmhcとhowmを含む色々なものを使っている時にでもElScreenのタブを指でタップするなり、別Meadowウィンドウを指でタップするなりするだけで環境が即座に切り替わるというだけでもかなり便利。そういう使い方にP8210の画面の小ささって効くなぁとも思ったりして。また、トラックポイントと(電磁誘導デジタイザではない)タッチパネルの両方が使えるのも便利に思ったり。
またP8210もZaurusも両方とも鞄に入れちゃってる状況でスケジュールの通知が来たらZaurusの蓋をぱかっと開けてmhcでそれを入力したところで、後でmhc-syncすればいいやと思える気楽さもいいです。もちろんてぶらであったらWristPDAにスケジュールのイニシャルをアルファベットで入れておくだけでも、後でmhc側でちゃんと書きなおせばいいとかも素敵です。
あ、Emacsの話じゃなくなってる…