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昨夜から断続的にこのサーバへの接続が切れていたようです。どうもすいません。
毎年夏になるとサーバを含めた何らかのネットワーク機器が不調になります。今年はルータでしょうか。#サーバだとは思いたくない
いや、TrainTimeを参考にせずにTimeTable Viewerを参考にするという方向も考えているんで「TrainTime」と書かない方がいいかなぁと、でも「時刻表表示時計」だと当たり前すぎて意味わかんないなぁとか。いや、このサブジェクトもかなりわけわかんないですが。
そんな事はどうでもいいのですが、HALさんにお膳立てしてもらっちゃったので少しは真面目に考えないといけないかなと。うーん、知らない間に海苔音さんも色々考えてらっしゃるみたいですね。それにしてもキーイベントみたいなものを起動コードとしているとはなかなかスゴい仕様ですね。…そろそろドキュメント読みます。(^^;)
私はむしろ、時計アプリケーション内部でいろいろ切り替える仕組を持たずに、設定を変更するDAとかを用意しておいて、 PDAモードに入って画面タップも含めた操作で切り替えるという方向で考えていました。まぁ両方できれば便利なのでしょうが。
あー,いや別にお膳立てしたつもりでは無いので気にしないでください。
ただ,さきらさんと海苔音さんがお互いに気づいてないような気がしたので気づいてくれたらいいなーというのと,ついでに思いついた小技を紹介するのにソースコードが無いとよく分からなかったから載せただけのことなので。
> 設定を変更するDAとかを用意しておいて
そうですねー,それが現実的なんでしょうね。
最初はそれをやると PDA モードで時刻表アプリを2つ使う羽目になるんじゃないかと思っていたので時計モードだけで完結させたいなーと思っていたんですけど,必ずしも2つ使う羽目になるわけでも無いですね。
あと昨日の記事は技術的な好奇心とでも言いましょうか,限られたことしかできない時計モードでどれだけのことが可能か考えるのも楽しいというか,そんな感じに見てもらえれば。
HALさんのところから来ました海苔音です。
よろしくお願いいたします。
いやーーーーー、良かった、私以外にもWristPDAの時計アプリにTrainTimeを使いたいという人がいたのですね(私一人だけかと思っていました)。
それにしてもTrainTimeと同様のソフトってあったんですね。(Muchyさんのところは更新がなくなっても重要なデータベースってことがわかります。)
ただ、時刻表データをDOCファイルで用意してしまったので、TimeTableViewerを使うための環境をどうするか、という問題に直面しています。
あと、TimeTableViewerというアプリがある以上、TrainTimeの時計アプリという表現は確かに問題ですね。とりあえず、「時刻表ソフト」とでも呼びましょうか?
それと操作方法ですが、やっぱりHALさんの提唱している方法が現状ではベストのようですね。バックライトのon,offで切り換えするという方法は思いつきませんでした。やはり、プログラミングする人としない人では発想が異なりますね。
いやぁ 何か余計な気を遣わせちゃったみたいですね。(^^;)
でも海苔音さんがあそこまでアイデアを詰めてらっしゃる事は存じませんでした。呼び名については「TrainTimeもどき」とか「TrainTimeの類似品」とかでもいいんでしょうが、はっきり「TrainTime」と言っちゃうと今関さんに不要なプレッシャーを与えちゃううじゃないかしらんとか思っただけです。もちろん「時刻表ソフト」でもいいんですが。
設定の変更の方法についてはまぁ考えているアイデアもありますので、それらの内実現可能なものがあるかどうか実験してみたりしてみるつもりです。まぁ うまくいかなかったらその時はその時で。(^^;)
バックライトの状態を見るというテクニックの話は単純に面白いですし、仮に今回採用しないにしても「そういう事ができる」と頭の片隅に置いておくだけでも何か役立つ事もあるでしょうから、それはそれでネタの提供に感謝しております。
海苔音さんのとこのコメントの続きです。
ソースコード一式サーバに置いておきました。大体 180 KBです。アドレスはメールアドレス欄に書いておきました。もしうまく落とせなかったら言って下さい。
内容についてですが HalWatch は本当に Palm プログラミング初挑戦のものなので,今見ると“分かってない”書き方をしてます。例えばモジュールの管理に dbID を使っていたり,feature の仕組みを理解しないまま使っていたり,他にも突っ込みどころ多すぎですので注意してください。
それと私は emacs でタブ幅 2 で編集してます。タブ幅を合わせないとかなり見苦しいことになると思います。いや,それ以前に書き方がかなり我流なので見苦しいとは思いますが。flex か何かで適当に整形してからご覧になったほうがいいと思います。
大量のコメント文が書いてありますが,時々コードだけ直してコメントを直してないことがあります。結果的に嘘コメントがついていたりしますので御注意下さい。
ありがとうございます。まだ展開すらしていませんが、ダウンロードはできたようです。