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職場のサーバ設定の傍らでこちらのサーバの設定もぼちぼちしています。(ぉぃ) いや、サーバの管理に関しては各daemonの動作確認やらバックアップ体制の選定と動作確認程度なんですが、Wiki の方で内容が古かったり間違っていたりするページから優先的に書式をHikiのものにするという作業の方をぼちぼちやっていたり、という程度です。
しかしWikiの本質的な部分なんでしょうが、自由にいぢられるというのはどうも不安です。もちろん復旧する手段はありますが、やっぱり面倒だし、仕事が忙しくなったら構ってられなくなっちゃうかも知れません。Hikiにはページの凍結という機能があるので、それを使えばマシなのかも知れませんが、この機能は「各ページの文章はいずれ完成する」という仮定の元で便利に考えられているみたいで、ここみたいに「どのページのソフトウェアがいつまでたっても完成しない」(それはそれで どうなんだろ) という状況だとあまり有効じゃないんですよね。
各ページ、基本的には凍結も選択できて、その状態に於いてもコメントだけは受け付けられるという感じにできると嬉しいのですが。それとも そういうプラグインもあるのでしょうかね。
昨夜のからくりTV内「新しい知識の泉」での西村知美のコメントを聞いてふと思いました。TVをよく見る人ってのは(少なくとも現在の)日本人の中では多数派で ある意味「世間の中心」である訳で、そういう人達から見るとテレビを見ない人というのは「何とかしてあげたい対象」という事なんでしょうかね。
その声に応えるという訳でもないですが、新聞もテレビも最近あまり見てない私としては時々世間との繋がりが気になります。その点は朝食時のTVや昼食時のWBS観賞で何とかフォローできてるようでいて、バラエティ的な要素やら芸能人のスキャンダルに関しての情報からは遠いままです。
まぁ、経済、国際、政治ぐらいを簡単に押えておくぐらいで許して欲しいです。エルフェンリートやふたつのスピカを見る時間をワイドショーに割り合てるというのは…どっちもどっちか。 (^^;)
私もTVはよく見ます。
ただし、録画済のアニメ番組(たまに映画)が9割がたという所が問題なのかも知れません(^^;
アニメをよく観る人というのは(最近はそれなりの比率なんでしょうが) 自分が主流派ではないって事を知っているだろうから、それだけでも他人の趣味に寛容なんでないかなぁと思ったりもしますよ。