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というのを買いました。15日に注文して、17日0時過ぎに発送通知来て、18日の15時頃に本体到着。はやっ。99USD。安いというより送料もったいない気が。
スペック見て126gだから軽いだろうと思ってましたが、やっぱり軽いです。もはや電子辞書のサイズですらなく、今や懐しの旅行用の折畳み目覚まし時計に近い感覚です。
キーボード、まだほとんど触ってませんが、打ち心地の第一印象はかなりまともです。親指タイプですね。というか、横幅は先日紹介したLG GW620 Eveとほとんど同じ、縦はちょっとありますが、数字キーが気付いたらないですね。謎なキーがありますが、その辺りは追々。
充電はminiUSBからという素敵な仕様。USB経由でのネットワーク接続も可能なようです。隣の丸い穴はイヤホンジャック。
写真があまり良くなくて見にくですが、左側にストラップホール、右側にmicroSDの穴があります。
まだ全然触ってないです。電源が入ることを確認しただけです。なんか楽しいことができるといいな、とは思っていますが。
日本語IMとしては、Open Wnn plusとFlick Wnnを経由して再びSimeji Classic*1に戻ってその快適さを再認しました。
また、TouiteurというTwitterクライアントを導入してみたら、これが使いやすい。色々使ってきましたが、正直、これまでiPhoneのTwitterクライアントの質と同等と思えるものを見付けられず、「マルチタスクやServiceやIntentは便利なんだけど、Twitterクライアント単体の質ではまだiPhoneの方が上だな〜」などと思っていました。このTouiteurは初めてiPhoneのTwitterクライアント(の一部)と同じ品質に到達してると個人的には感じました。
これで気に入ったので有料版のTouiteur Premiumも購入してみたところ、より細かい設定が可能で自分好みの使い勝手になりました。当分これを使い続けると思います。
後は無線LAN。実は無線LANが時々切れてしまうので困っていました。「画面オフでも無線LAN接続し続けるように設定するアプリ」なども複数試していたのですが、どれもいまいち。無線LANの調子が悪くなるとアクセスポイントのスキャンなども効かなくなり、一度無線LANをオフにしてから再びオンにしないと接続してくれないという困った状況。Android 1.5の問題なのか、デバイスドライバの問題なのかよくわかりませんが。こうなれば「接続してない時には、無線LANを自動で一度オフにしてから再びオンにするプログラムでも書こうかと思い初めていたところでした。*2
ところが、WeFiというアプリを導入してこの問題が解決しました。このアプリに無線LANのオン・オフも含まれているのかどうか知りませんが、とにかく、これを入れることでずっと接続し続けてくれるようになりました。これでPocket WiFiが生きてきます。
これらの事が今日一日の内に一気に発生し、LG Eve GW620が一気に使いやすくなりました。素晴しいです。
ノーカットでお送りします。いや、封はカットしてるんですが。
Very nice site!