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端折って書くと職場のネットワークがFreeBSDを経由して繋ぐべき状態に先日からなってまして、昨日まで何も考えずにFreeBSD機をNAT箱代わりに他の機器を繋いでいたもののパフォーマンスが目に見えて悪いのです。wwwのブラウジングごときでもたつきを体感してしまうと。
んー、NATがそんなんならブリッジかな、ブリッジにしてもFreeBSD機自身にもIPアドレス振れるみたいですし・・・と思ってやってみたら我慢できる反応速度に戻りました。アドレス、ポートの割り振り直しってそんなに大変な処理なのかしらん。それともNATするのにnatd使ったのが問題だったのでしょうか。
数年前はPentium 90MHzのパソコンでやっていたようなNATが、最近のマシンでも体感できるほどのパフォーマンスの差が出るほどの処理なのであるのかというのが意外です。ボトルネックはCPUの速度と全然違うところにあるのかも知れませんが。
極端な不満も致命的なバグもないようですし、この辺りで 0.8 としてβ版を出そうかなとか考えているこの頃です。
どうも締め切りのある仕事を就業時間中にやってしまうと、その仕事が終わると「あー、もう時間だから帰ろう」という気になって締め切りのない仕事にいつまでも取り掛かれません。
という訳で、就業時間中には締め切りのない仕事をして、夜になってから「あー、これ締め切り明日なんだよー」と泣きながらやるといいかも。よし、思い付いたら今日から。