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ありし日の気分(改)

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2002-11-30 (Sat)

suggest increasing PMAP_SHPGPERPROC

サーバがこんなメッセージを出してました。が、/usr/src/sys/i386/conf/LINT を読む限りではこの数字を増やしても減らしてもpanicでstopする可能性があるとの事。どないせいっちゅーねん。

っつーか勉強しなさい、って事なんでしょうね。はい。

タブレットPCでワコムのペン

SOTECのマシンではIntuos(RS-232C)のはダメ、ArtPad (ADB)という事がわかっています。このマシンでCintiq用のグリップペンが使えるかどうかが実は興味のあるところです。

落描きalign=left

思いつきだけで描いたやつです。手間を掛けなくても「何を描くか」が頭にあるときの方が描きやすいですね。当たり前?

ちなみにこれはわんぱくペイントで描いたものです。当分、Painter Classicとわんぱくペイントを併行して使ってみる所存っすよ。

その2align=right

こっちはPainterClassic。うーん、やっぱ頭でかすぎ。

夕飯align=right

風邪はやっぱり悪化したおかげでごはんは炊いたものの、おかずを作る気力がなく納豆ごはん。

あ、昼はデリバリーでしたよ。ピザ。胃がもたれる・・・。レトルトの中華丼とかカレーでも買っておけば良かったです。

PainterClassicで落描きalign=leftalign=right

あんまりちまちま描かないで、ざくざくしようと心掛けて描いてみたり。

キャンバスの大きさをはじめから800×800[pixel^2]ぐらにしておけば、縮小時のプレビューの問題が発生しないので、その程度の大きさの絵しか描かないと決めればPainter Classicの方が使いやすい感じです。

見下ろす人たちalign=left

いやぁ、液晶タブレットとPainter Classicの組み合わせはなかなかいいですよ。左側も右側もPainter Classicで描いたものです。やっと少し慣れてきたような気がしないでもないです。

が、Painter Classicでもわんぱくペイントでも同じなんですが、それらプロセスをフロントに持ってくるとCPU使用率は100%びったりです。そのせいかどうかまではわかりませんが、本体が非常に熱くなります。いやもう、ほんとに火傷しちゃうんじゃないかってぐらい。

それだけなら火傷防止に軍手はめるとか対処方法があるんですが、突然液晶が真っ白になっちゃう事が今日だけで2,3回ありました。画面が見えないと何も操作できないんで、いったんスタンバイにして復帰するんですが、今度は画面が真っ暗なまま。仕方ないので休止状態にして、そこから復帰するとさすが画面の状態も戻って作業を再開できます。

何なんでしょうね。ビデオチップが放熱不十分で暴走しちゃってるとか何とかでしょうか。それともこの個体固有の問題、いわゆる初期不良ってやつでしょうか。初期不良にしてもサポートは週末やってないでしょうから、明日一日はこのまま様子をみるつもりです。



C++でつくるUnreal Engineアプリ開発 for Windows & macOS  UE4でC++を使う方法を書いた本です。

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