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色々個人的用事で自分の画像は作れませんでした。(このページに関係ないので書きません。) ま、でもオリジナルムービーの方は一応考えてるんですよ。第壱話の絵コンテを描いてました。それにしてもコマの欄外に「キャラAの顔、左前方からのshot...」って書くのはちょっと情けない。名前を早く決めたいっす。
LW3Dってメカに強いね、やっぱ。あの動画はオリジナルムービーで主人公達が乗る二人乗りの潜水艇という設定です。うーん、取り敢えず海に見えれば合格かと思ったのですが、どんなモンすかね。
後の問題はキャラクタアニメーションするときのボンとIK(インバースキネマティクス)ですな。LW3D5.0ではかなり悲惨な状況であるには変わらないんですが、5.5での評価は「5.0よりかなり良くなっている」って意見をよくききます。
私自身は5.5を持って無いのですが、AnimationMasterより使えるならアップグレードする価値はあるかも。
LightWave3Dを触ってます。撫でてます。今までLightWave3D(以下LW3D)の文句を色々と書いてきましたが、 やはりModelerやボンの設定などは気に入りません。ポリゴンモデリングが嫌いなのでしょう。そして、ModelerとLightWave(「LightWave3D」という製品には「Modeler」「LightWave」という二つのアプリが含まれています)の連係にも不満がありました。
しかし、LightWaveの設定項目の豊富さ、レンダリング品質、速度はやはり一級品です。特にメカの表現には素晴らしい力をだします。私のようにへっぽこな腕をもたない人間でもそこそこのメカらしさを表現できるのですから。
そんな訳でLW3Dをちょっと見直しまして、少し真面目に勉強しなおそうとしています。具体的には「LightWave POWER GUIDE(日本語版)」という本のチュートリアルをしこしこやってる訳です。で、ものを作る時間がないんですね。
長々と何を書いたかと言えば、「更新遅延に対する言い訳」です。(^^;)
で、今回だけは特別にVRMLのファイルも作ってみました。WindowsやIRIXの方(いるんか?(^^;))は御覧になって下さい。VRML Ver.1だからMacでも古いプラグインを使えば見れる筈なんですけど、確認してません。m(_ _)m
久々にLightWave3D使ってます・・・もとい、触ってるだけです。いや〜、思い通りのものがつくれませんなぁ。アニメの時の特殊効果は確かに魅力的なんだけど、ポリゴンモデリングにはどうもなじめませんわ。いや、技術的問題よりも慣れない『メカ』を作ろうとしている事に問題があるのかも知れません。
思うところあってVideo CDを一枚欲しくなって、『トップをねらえ!vol.1』と『オネアミスの翼』を買ってみました。え?一枚じゃないって? ま、人生そんなもんです。 それはそれとして、『オネアミス』の品質って今見ても高いです。面白いですよ、これ。これこそ『男の姿』なんですよ。・・・という部分ではなくて、設定世界、小道具、色使い、キャラクター、話、坂本龍一、森本レオ、どれを「これしかない」って感じっす。蛇足ですが『トップ』は面白さがよくわかりませんでした。(^^;) 全話観るとわかるのでしょうか。
顔は「A」「B」「D」(いづれも仮称)のどれも初めから作ったのですが、体に関しては使い回しする予定です。 ま、それも作ってみてから変更するかも知れませんがね。
話は全然違いますが『大運動会』は「・・・が実は死んだと思ってた父親だった」ってもうお決まりのパターンになりましたね。 いやぁ〜、でも面白いからいいです。 一乃ちゃんやジェシーを表舞台にどうやって出すのかと思っていたら、団体戦の運動会とは想像できませんでした。(^^;) 一乃ちゃんの登場はあっさりし過ぎ。 アイラちゃんの活躍に期待してたけどああいう事情なら許す。(^^;)
ジェシーの話はやはり見せますね。 『努力で地位を築いき、そして挫折したジェシー』が『少しの努力でトップに立つ先天的な超越的天才アスリートのあかり』に言う「あなたに私の気持ちなんてわからない」って台詞は単純だけど重いです。 そして最後に「あなたが嫌い」とあかりに微笑む。 ジェシーは自分を認める事ができたんですね。良かった。(T_T)
18禁コーナーは一応外しました。 ま、時代の流れという事ですかいね。
さ、顔はこの程度にしておいて、次はメカのモデリングと体のモデリングっすね。ちなみにコスチュームは決まりましたが、メカのデザインには苦しんでいます。体は安易な方法でモデリングする予定。
オリジナルの動画ですが、今月中に第壱話を完成させるのが目標です。気長に待ってやって下さい。
どっちにせよ最後までダウンロードしてから動きだすのでは、見てられないんでストリーミング、つまりダウンロードしながらリアルタイムに再生したいんですわ。やっぱり理想なのがVDOLiveやRealPlayerみたいなのです。ことろが・・・・
VDOLiveは個人ユーザはまるで相手にしていないみたい。一方RealVideoは「RealEncoder」ってフリーのエンコーダがあってデータの作成ができるので、ちょっとだけ期待したのですが、結局ストリーミング用サーバ(UDPを使うんでしょうね)を使えないとうまみがないんです。
そこで忘れかけていたQuickTimeが急浮上です。3.0のPreview ReleaseがMac版とWin版で同じ機能ででてるし、一応ストリーミングにも対応だそうです。圧縮率もRealEncoderより上みたい。いいとこばかりみたいですが、やっぱ本物のストリーミングでないのは残念。それでも妥協の範囲内でベストの選択でしょう。
「28800モデムでダウンロードしながら再生」を実現しつつ画質を最善にすべく実験を重ねてきましたが、今の所CODECをIntel
Indioにして画像サイズは160×120で3fps、転送レートの上限を2KBytes/secてな感じに落ち着いています。
これを標準フォーマットにする予定ですので、QuickTime3.0PreviewReleaseのダウンロードお願いします。m(_
_)m