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アスカ様の静止画は相変わらず。つーか、顔は大体妥協できる線に辿り着いたから、後は服装や背景ですね。こっちは妥協線が低いので(^^;)できあがりは早いのではないかと存じます。
さて、ポチポチと書いていた「やーっほーっほーとLAN LAN LAN (仮称)」も文章が大体出来上がって来ました。後はHTML化して、画像を入れたりレイアウト整えたり校正したりするだけっすね。「するだけ」って、それも結構手間かかるんだけどね。(^^;
Shadeにしかできない事、Ani.Mas.にしかできない事なんてのがあるから面白いとも思うけど、データの連係がもうちょっとできると便利だろうに。静止画用モデルってだけなら連係できるんだけど、アニメーションする為のモデルとなると結局データを作り直した方がハヤいんだよね。う〜、納得いかん。
Pentium2マシンを購入しようかと思ってたのですが、ちょっと(例えば300MB)メモリ足すと極端に遅くなるとの情報が・・・うむぅPentiumProのdualにすべきなんでしょうか・・・。それともその金を今のメインマシンに投資するか・・・。もっとも買うとしても来年の3月の話なんで事情が変わるんでしょうが。
そう言えばそのアスカの絵、何を描くかまだ全然考えてなかったっすよ。う〜ん、アカンねぇ・・・そんなに時間ないのに。でもきっと何とかなるでしょう。(^^;
内容が無いなぁ。「Alphaマシンって高いけどO2+アプリよりは安いね」とか言ってみましょうか。(^^;) それよりP2/300MHz×2とかでしょうか?
マッピング用画像がもっちゃいのには道具の問題もあります。Ani.Mas.はWin95で使っているので、マッピングデータ作成もWin95上の「ImageFolio」というフォトレタッチソフトを使っているんです。使い勝手はともかくとして、機能は劣ってないと思いますよ。でもねぇ、分かりにくいインターフェース(勘で新しい事をすると必ず失敗するんで、マニュアルを見ながらの作業となって能率が上がらない)に加えて、タブレットがないというのが痛いっす。マウスで絵を描くのがこんなにストレス溜まるとはすっかり忘れてました。
ま、文句をいうぐらいなら(折角Ethernetあるんだし)マックに転送して使い馴れた作業環境でやればいいんですが、Winの文句を言う前に慣れてみようという思いで、敢えてWinでやってみた訳です。その結果が文句ツラツラじゃ「何やってんだか」ってトコロですけど。(^^;
この機会にWinとMacについて私見を述べておきます。先ずWinとかMacとかいう以前に
今はPowerMac+WacomArtPadでShadeやColorIt!を使うのが一番安定してるし、快適に使えるというだけです。そう、マックだけど安定してますよ。MacOSだって行儀のいいアプリだけを使っている限りは安定したOSなんですよ。ちなみにWin上でPhotoshop, Shade Debut, ImageFolio, AnimationMaster使いましたが、アプリは比較的頻繁に落ちます。
結局Macがいいって書いてるようですが、そんな事ないです。Mac上でAni.Mas.は非常に不安定な上に遅いです。よってAni.Mas.でしか作れないものの場合はWin上で作業します。(それでも昨日だけで2回も落ちましたけど)マックで作業するよりはよっぽどマシです。またExcelをマックで使っていた時には『こんなに不安定なものを何でありがたがるんだろ』なんて思ってましたが、Win上ではサクサク動いて感動しました。(「Microsoft許すまじ」と当時は思ったものですが(^^;)) 勿論
『二人でスキップ』も後少しで完成しそうな気もするんで、なかなか次のCGに進めません。昔ならこの程度のできで「あ〜、もう完成!」って言って dimensional pictures にのっけてそのまま放り出していたでしょうけど。いやいや、まだまだ納得できないっす。それにイメージイラストと全然違うし。ま、ともかくもう少しおつき合い下さい。
うむぅ、Java関連というか画像ファイルの扱いでNetscapeが妙な動きをします。何とかならないのかなぁ。取り敢えずQuickTimeを使ったけど、できればJavaで全部やりたいな。Javaにこだわるのには「プラグイン無しでも動画できる」ってとこなんで。(蛇足ですが、こんな私はDirectorのplug-inもダウンロードしてません。QuickTimeだけは最初から入ってるんですが...)
さて今回の動画は「歩くだけ」というまさに習作らしいもとなっていますが、これだけの動きですら既にShadeでは難しいですわ。出来ない事はないんでしょうが、手間がかかり過ぎます。Ani.Mas.様様ですわ。やはり表現する対象に応じて手持ちの道具から何を選び、組み合わせるかってのもとても大事な事です。ただ、ex-toolsもShadeのアニメーション機能の飛躍的向上をほのめかしています。その時にはひょっとするとShadeに全面以降するかも知れません。(可能性は低いですけど)
先日、久し振りに(おいおい)量子電脳オリジスタンを見たら、とっても見にくいではないですか。(^^; この週末に編集し直しますわ。一応「量子電脳」の表題コンテンツなんすからねぇ。
Ani.Mas.ではどうもアメコミ風の絵になりやすい様に感じます。LW3Dは「3D! 3D!」と強調してるような絵になりやすい様感じます。道具は使い分けろという事だろうか、それともただ単に道具に使われているのであろうか。ま、どっちでもいいか。最終的に「こんなのが作りたいんだ」ってイメージ通りにできるまで3Dの腕を磨き続けるまで。沢山いぢり倒すのが上達への道であるのには違いあるまいて。
モデルを作り込むにつれて序序に動作が鈍くなりつつあります。う〜ん、Shade だとこの点、かなり安心して使えるのになぁ。ポリゴン系のモデラーだともっと酷いという話も聞くので、これぐらい我慢すべきなのかな?
しかしAni.Mas.の面白さはキャラクタを動かすところなんで、はやくそっちに行きたいんだけど。もう明日にでもモデリングは終了させたいな。そしたら人形の動きやカメラや証明の設定だぁ!
486マシンでのdiald + IPマスカレードは今日も快適です。どのマシンからどのマシンへもファイル転送できるし、どのマシンからインターネットに出ていく事もできるのは楽っすね。
落ちてるのを拾ってきた486マシンでのIPマスカレード、今日から仮運転なんですが調子いいみたい。ただUnixマシンとしてまだ不備があるので、それも調整しないとね。後、Netatalk(UnixでのAppleTalk)とdiald(自動ダイアルアップIP接続)のインストールさえすれば当初の目的は達成できる訳です。ちなみにこの作業をいちいち記録にとって、WWWページにしようとしてたのですが、試行錯誤してる時にメモなんてとってらんないっす。適当に作りましょかね。
ちょっと手間取ってしまいましたが、Ethernetもようやく動いてくれまして、後はPPPだけ。しかぁし! うまくいかない・・・。シリアルポートがどこにあるのか、本当に生きているのかがよく分からんのです。ま、続きは次回の週末ですな。
さて、トップページに新しい項目が並びましたが、これらは今までこのページでポツポツこぼしていた企画をその内やるぞ、という気迫の表れです。ちょっと補足が必要なのが『画像コーナー』です。アスカやレイ以外のモデルにもそろそろ取り組みたいのですが、その為の受け皿なんです。で、エヴァ関係の画像は今まで通りに『量子電脳』内に置くつもりです。多分年内にはエヴァ以外の画像を作る余裕はないと思うんですが。(^^;
INTERTopのコーナーはフリーウエアの紹介が中心になるかと思います。そんなに多くの種類使ってる訳じゃぁないんですけど、Suketch DebutとD-Mailだけでも紹介する価値はあります。
『後ろを振り向く』には過去の自分が携わったソフトについて書くつもりです。ある意味、自己紹介です。