<% ERuby.charset = "Shift_JIS" %> plans of these pages before 1997.8

こんな事してみました

〜 1997年8月
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1997年8月31日

結構 Java って思い通りには動いてくれないです。裸眼立体視への対応なんて簡単だとおもってたのに結局今日の更新には間に合いませんでした。データは出来てるのになぁ。今日は短いけど他に書く事もなし。

1997年8月30日

何と dimensional の綴りをずぅ〜と "dimentional" だと間違えていました。恥ずかしいです。ま、ここだけは「日記」なんで訂正するつもりはありません。

さて、動画の形式についてです。誰も何もおっしゃらないので私が勝手に決めさせてもらいます。Javaを使ったものにするつもりです。(反対の方は今の内におっしゃってくださいね)  とは言っても「気になるファスナー」で使ったものそのものではなく、弱点をいくつか改良します。

データの作成の仕方についてはさっきようやくメドがついたところですが、肝心のJava Appletの作成は全然できてません。そもそもJavaなんて書いた事ないし、今だに「オブジェクト指向」ってよくわかんないもんで。それでもサンプルをゴニョゴニョいじってれば何とかなるもんです、きっと。

1997年8月29日

これを書いてる時点で「さきらのホームページ」のカウント数が446で、「量子電脳」の方が565!? 一体何があったのでしょうか、わずか数日で「量子電脳」のカウント数が100以上も上回ってしまいました。ともかく多くの方に見てもらえるのは嬉しい事です。ありがとう!

さて、dimentional picturesでは走るデフォルメアスカちゃんを作成中ですが、どうやら今回のテーマは「全体的な動き」という事になりそうです。デフォルメの体は関節の形に矛盾が生じにくい(そう見えにくい)ので、色色と実験できそうです。

一休み中の「おんまさん補完計画」の次回のテーマは「だらしない口よだれ」にしようと思っています。かと言っても前回「汗」から「水滴」にトーンダウンした位なのでどうなるかまだ分かりませんが。また、「だらしない口とよだれ」と言ってもエッチなのはあまり期待しないでね。あくまでも補完計画の公開部分ですから、ここのページにのるのは。『食べ物を見てレイちゃんがよだれを垂らす』程度だと思っといた方が裏切られないでしょう。

1997年8月27日

「さきらのホームページ」と「量子電脳」のアクセス数が並びましたね。一体どういう人が「さきらのホームページ」を見てるのでしょうか?

テーマが決まらなかったので「おんまさん補完計画」は一旦中断して、デフォルメアスカちゃんを作り始めました。しかぁ〜し、たった30分しか触ってないのにそれなりのモノに見えてしまいますね。これで関節を準備すれば動かす事も簡単にできるかも。

いや、でもね、これの評判が良かったりすると今まで体に時間を費やしたのは何だったのかな、なんて思う訳よ。はっ、そうか、補完計画の為に時間を費やしたのね。デフォルメキャラでは補完計画は無理なんだ。

1997年8月24日

祝!「量子電脳」400ヒット! それとは全然関係なく、おんまさん補完計画第参弾、「気になるファスナー」アップしました。テーマはファスナーではなく、水滴です。実際の作業で勉強になったのは「水滴水着」だわね。体に密着した服ってので何通りかの方法を試してみました。結局丁寧に作るのがなにより、という当り前の事が分かっただけですが。ちなみに顔はあれでいいと思ってます。

補完計画第四弾のテーマはまだ決まっていません。また9月になると忙しくなってこの二か月のペースは維持できないでしょう、きっと。のんびりやっていきましょ。

メール管理マシンとして第活躍のINTERTopですが、最近になってINTERTopに最適なフリーのお絵書きソフトが NIFTY Serve で公開されて落書きマシンとしての役割が再浮上してきました。「INTERTopでらくがき」コーナーでも作るかね。

1997年8月21日

「おんまさん補完計画」第参弾、テーマ「水滴」なんとか見れるようになってきました。ごみ捨て場に捨ててありますので、よろしかったら拾って見てやって下さい。

いやぁ、普段もここまではわりと調子いいんだけど、やっぱり「顔」が鬼門っすよ。顔を入れる事そのものはまぁ、いいんだけど、表情を合わせないとイカンでしょ。3Dでもやっぱ顔(表情)の善し悪しで全体のイメージがかなり左右されちゃうんで、細かい調節を手作業でチクチクするんですわ。いっそ、顔を入れないと楽だけど、それじゃ手抜きだね。

最近は過去に作ったレイちゃんやアスカちゃんのモデルに手を入れるだけです。「楽」という意味ではいい事なんだけど、モデリングにはモデリングの楽しみがあるのでまた新しいモデルを作ろうと思います。可能性としてこんなのを考えていますが、リクエストも受け付けます。

どんなモンでしょうかね。

1997年8月20日

「さきらのホームページ」カウンター400突破です。おめでと〜。「量子電脳」のページの方にリンクを張ってもらってるところの方が多いので「400突破は量子電脳の方が先かな」なんて思ってましたが、「さきらのホームページ」まで降りて来られる方もいらっしゃるんですねぇ。って事はここを読んでる人もいると考えるべきか?

「こんな事してみました、読んでるよ」というメールが未だ一通もないので、何となく油断してたんだけど、実際にはどうなんでしょうかね。「おっぱいぷるるん」とか書いてていいのでしょうか。

ちなみに「予告編」さえ更新してませんが、今日もShadeを30分ぐらいは触ってました。水滴の表現の実験を何度か繰り返したのですが、全部ボツ。で、昨日から前進してないので「予告編」の更新もない訳です。もうちょっとdimentional picturesの為に時間を割きますかね。

1997年8月19日

「汗」のシチュエーションが見当たらなかったので、「水滴」でごまかす事にしました。で、「マグマダイバー」でのアスカちゃんがシンジに水着でちょっかい出すシーン。あれにしてみました。18禁じゃなくてゴメンなさい。しかし、本当に水滴がついてるかどうかの確認の為に久しぶりにテレビ版のエヴァを見ましたが、なんてホノボノとした話なんでしょ。なごんでしまいます。

ああっ、そう言えば入浴シーンってのもあったっけ。少なくとも湯上がりシーンは何度かあったよね。そっちの方が「水滴」の為のシーンとして面白いかも。今からでも変更しようかなぁ。レイちゃんのシャワー上がりというのもアリか。

1997年8月17日

「おっぱい画像」コーナーに新作をアップしました。『おんまさん』補完計画第弐弾です。暫定版ではありますが、予告通り「ぷるるん」です。これを作っている途中でまたもや「エッチすぎてアップできない画像」が出来てしまいました。うーん、一体何をやっているのやら...。ただ、顔や手足の動きなんかが気に食わないので修正版をアップしたいと思っています。それで暫定版な訳ですわ。

さて『おんまさん』補完計画がめでたく完了した場合の事を考えていませんでした。わがままな話だけどここにはアップしたくないけど、折角作ったのだから人様に見て欲しいんですよね。どなたか丁度いい投稿先でも推薦して頂けませんでしょうか...。やっぱ利己的すぎるかなぁ。

補完計画第参弾のテーマはどうしましょうかね。全然考えてなかったです。....今決めた。『汗』です。徐々に未知の領域に入っていくようでワクワクします。

1997年8月14日

私、映画観てまたもや壊れてしまったようです。「おっぱいさえ奇麗に見えればいいや」という感覚でいい加減な新作画像をアップしてしまいました。「膝枕」です。すでにどこが「膝枕」なのだかよくわからないけど、いいんです。

画像の説明のところでも書いたけどGIFに落す前の肌はもっとなめらかで奇麗なんですよぉ。あれだけなんどもレンダリングを繰り返したのに勿体ないなぁ。ってこの間まで256色液晶のノートパソコンがメインマシンの人間の発言とは思えませんな。(^^;

そんな訳で「Dimentional Pictures」のコーナーは「おっぱい画像」コーナーへばく進中。すると避けて通れないのが、禁断の○スカ様おっぱいぷるるんです。これだけはカメラワークで逃げたりしちゃ駄目、あくまで動きで勝負したい。って作る事決めたような書き方だぞ、ぉぃ。そうか、そういう事か。最低だ、俺って。あああ。溶け合う心が私を壊す...。

1997年8月13日

昨日、また映画観てきて「レイちゃん萌え萌え」ではなくて「レイちゃんのおっぱい萌え萌え」である事に気が付きました。で結局また懲りずにおっぱいに挑戦しています。前回と心構えの点で異なるのは「敢えて挑戦的なライティングと表面材質にこだわる」つまりライティングや表面材質でエッチに見えなくするのは止めて、むしろそういう方向では生生しい肌を表現してみたくなったという事です。言うは易し、行うはカズヤって穏やかではないですね。ま、挑戦という事です。(意味不明)
 

1997年8月11日

いやぁ、「ぱられるぴーち」のアスカちゃん萌え萌え。HANADAさんに感謝っす。いろんな意味で。

フォームでの入力をメールで送ってもらうシステムにしたんだけど、日本語とか記号なんかは%0Aとかって変換されちゃうんですよね。だからフォームから送られてきたメールを読もうと思うと逆変換しないきゃ駄目。簡単な変換なんだけど開発環境がないとプログラムは作れない訳です。

で、新しいマシンはメモリやHDは結構贅沢にもってるんだけど、Shadeマシンとして安定して欲しい訳です。(こうしてWebメンテ/サーフィンマシンとしても使ってるけど)なんとなればShade & ColorIt! 専用マシンでもいい訳です、それが必要なら。

僕が所有してるマック用開発環境と言えば「SC++/MPW」や「PrographClassic」、「JDK1.?」ぐらいなんだけど、今使う気になるのはCですかね。そうなるとMacsBugとか入れる事になるんでしょうが、嫌。て言うか自分のプログラミングセンスがなくて暴走するプログラムしか書けない事を開発環境のせいにしてるんでしょうね。

そうそう、アレがあったがね。って事でAppleScriptにしてみました。ついでに日本語で書いてみました。文法もよくわからなかったけど、「AppleScriptでゼンマイびゅんびゅん!」って本にのってるスクリプトから文法を推測して(試行錯誤の末)書いたら動きました。凄く遅いけど、そんなにフォーム使う人いないだろうからいいや。
 

属性:変換後文字=“”
属性:計算結果=0

アプリケーション“スクリプティング対応エディタ”の文書1について
        もし(それ=“+”であるすべての文字)={}でないならば
                プラスリストを(それ=“+”であるすべての文字のオフセット)にする
                カウンタが1から(プラスリストの数)まで
                        プラスをプラスリストの項目 (カウンタ×-1)にする
                        文字 プラスを“ ”にする
                以上
        以上
        もし(それ=“&”であるすべての文字)={}でないならば
                アンドリストを(それ=“&”であるすべての文字のオフセット)にする
                カウンタが1から(アンドリストの数)まで
                        アンドをアンドリストの項目 (カウンタ×-1)にする
                        文字 アンドを改行文字にする
                以上
        以上
        もし(それ=“%”であるすべての文字)={}でないならば
                パーリストを(それ=“%”であるすべての文字のオフセット)にする
                カウンタが1から(パーリストの数)まで
                        パーをパーリストの項目 (カウンタ×-1)にする
                        この「パー変換実行」(文字 (パー+1),文字 (パー+2))
                        文字 (パー+2)を“”にする
                        文字 (パー+1)を“”にする
                        文字 パーを変換後文字にする
                以上
        以上
以上

「パー変換実行」(「1桁目」,「2桁目」)とは
        この「10進変換」(「1桁目」)
        「1桁目」を計算結果にする
        この「10進変換」(「2桁目」)
        「2桁目」を計算結果にする
        変換後文字を((「1桁目」×16+「2桁目」)のnumToChar)にする
以上

「10進変換」(対象文字)とは
        対象数を対象文字のcharToNumにする
        もし対象数が64より小さいならば
                対象数を対象数−48にする−− 0から9
        そうでなければ
                対象数を対象数−55にする−− AからF
        以上
        計算結果を対象数にする
以上

1997年8月10日

リフォームしてみました。はぁ、意外と疲れるものですね。でもこれで見栄えだけは良くなったのではないでしょうか。 バナー作ったりってのはまだいいんですが(それでも何度か失敗したけど)、やっぱHTMLですよね、結局。少し前までHTMLファイルをいぢるのに YooEdit(Macの世界では有名な軽快なエディッタ)を使ってたんだけど、マシンを買ったら Netscape Composerが使う気になる程度の速度になったので、今もこうやって使ってるんです。しかし、これが YooEdit で書いた <BR CLEAR=ALL> ってタグを勝手に <BR> だけに書き直しちゃうんでレイアウトがガタガタ。でも WYSIWIG に一旦慣れちゃうとエディッタに戻る気にはなれません。勿論 YooEdit は今でも併用してますけどね。

「Netscape Compserで使えるタグの中でどうやって思い通りのレイアウトをするか」これです。これに苦労したんです。うーん、PageMillとかクラリスホームページを買っちゃおうかしらん。何がお勧め? それとも他のに移行しても同じ様な苦労があるのでしょうか?

愚痴はともかくとして、renewal open!! おめでと〜。って訳でこれからも宜しく。リンクが繋がってないとか、文字コードが変とか、勿論内容に関してもどんどんメール下さい。でもここ読んでる人間て俺以外にいるんか? ひょっとしてこれって自分で自分に向かって話してるだけ? ああ、無常。
 

1997年8月8日

アスカちゃんにゲルマンの血が入っている事を忘れた事にして、目鼻口顎とかのパーツを作り直しましたがこっちの方がいいみたい。やっぱアスカちゃんて日本人の血が強いんだ。日アス投稿用に作ったAnimatedGIFだけど、でき上がって見ると品質いまいち。自分でそう思いながら投稿するってのもアレですが。それにしても毎度ながらアニメーションは時間がかかる上に難しいです。精進。

レイとアスカの二人を同じ画面に入れてレンダリングしてみたけど、問題無いみたいです。メモリ足りてます。(QuickDraw3Dは切らないとダメだけど)  ちなみに絵として成立させる時間がなく、今回の更新には間に合いませんでした。

1997年8月6日

はい、家に帰ってきました。流石に時間がなくて新しい画像を作るまではいきませんが、30分程アスカちゃんの顔のモデリングを修正しました。具体的には頬を細くして、眼をもっとたれめにして、口の位置を上げて、鼻を低く丸くしたんですが、うん、確かにアスカちゃんの顔に近づいてきたように感じます。今度はどういう絵を作ろうかなぁ。

制服も作ったので(靴を靴下はまだだけど)、レイちゃんとアスカちゃんを同時に画面に出しやすくなりましたしね。うう、でも二人も入れてメモリが足りるかな? 実は結構深刻。
 

1997年8月4日

制服姿のアスカちゃんついに登場。例によって「こんなの作っています:暫定版」とか書いて後ろ姿だけのせようかと思っていたのですが、レンダリング結果を見て心が洗われました。制服姿のアスカ様ってこんなに美しかったでしょうか。(で、結局顔の入った画像をアップしました。)

こういう画像を見ていると、「あの映画でのアスカちゃんって何だったんだろう」と悲しい気分にならずにいられません。いったんは「シンジとアスカは対局した(同一人物の)二つの心の象徴に過ぎないのだから、アスカだけを『可愛そう』と思っても意味がない」と、心に区切りを付けたつもりになっていたのですが...
 

1997年8月3日

アニメGIFをまた一つ作りました。なんかリビドーに任せて粗悪品を濫発させているような気もしますが...。で、その画像で苦労したのはエッチすぎるって事でした。ま、もともとGAINAXさんがこういうカットを入れたのだから仕方ないとも思うんだけど、あのシーン奇麗だったんだもん。できれば奇麗に作りたいじゃないですか。

ま、色々やってみて奇麗かどうかはともかくとして、それほどエッチでもないと思える程度にできました。でも、どうせエッチシーンなんだから、思いっきりエッチなのも作ろうかしらん。(実はもうあったりして)   でもGAINAXさんからしかられるのも嫌だなぁ。虎穴に入らずんば虎児を得ず、ってのは大袈裟だけど。

1997年8月2日

エヴァの映画みちゃいました。いやぁ、ショック。予想を完全に裏切って面白すぎるんだもん。「まごころを、君に」はテレビの最終話と同じ事やってるんだろうけど、「監督のメッセージと物語の境界が徐々に(知らない間に)脆弱になっていく過程」を楽しむという意味ではテレビの最終話に比べて凄く面白いですわ。映像からの衝撃も激しいです。Air(アリア)の流れる中でのアスカの最期と母親に裏切られるリツコ。繰り返される生殖行動のイメージ。補完 アスカ シンジ。また観たいなぁ。

Animated GIFを初めて使ったんだけど、サイズがでらでかいんで困っています。40フレームってのが多すぎたのかなぁ。Web用の画像作るのって制約が多いので、大変だと同時にゲームとして面白い。パソコンの性能が上がって素人が手を入れられる部分が少なくなったと嘆いていた時期もあったんですが、パソコンの性能が上がって素人の手でできることも増えてる、いつまでも遊び続けられると思う今日この頃です。
 

1997年7月29日

あれ?もう7月終わりなんですか?エヴァまだ観て無いよ。 「体」は細かい調節は後回しにして、関節を完成させて 実際にポーズを作らせる事にします。 やっとこれで画像量産体制かと思いきや、服を作って無いから Webで公開できる画像は作りにくいんですねぇ。 服作るかぁ、結構大変だぁ。 モデリング自体は楽だろうけど、体のそれに比べると燃えないから。 うーむ、やるしかないか。

 

1997年7月20日

「アスカ:バカシンジ!」と「体」の二つのモデリングを並行して 作っていますが、こんな事やってる場合ですかねぇ。 「バカシンジ!」ってのもホノボノした絵なんですわぁ。 映画が気になって気になって・・・。 でもならぶのはイヤ。

 

1997年7月19日

「Air/まごころを君に」まだみてないです。 (ちなみに「もののけ姫」は昨日見ました。) これでエヴァも終わってしまった(んですよね?)訳ですが、 三次元グラフィックスと量子電脳は関係なしに続けていくつもりです。 りっちゃんの部屋が一番影響を受けるのですが、 ま、映画を見てから考える事にします。

 

1997年7月13日

うぉーっ三次元グラフィック、面白すぎます。 WWWでは三枚公開しました。一枚はここの赤木教授のお部屋、 あと二枚は 本田トヲルさんの 日刊アスカに投稿させて頂きました。 それにしてもこの画像一枚でページを更新した事にしちゃうってのは 強引ですかねぇ。

 

1997年7月6日

INTERTopは下書きマシンとして最適です。 勿論メール管理マシンとしてもとても良いです、使えます。 さて、今回の更新で「バナッハタルスキのアヤナミ」を書こうと 思っていたのですが、まだ全然書いていません。 ゴメンなさい。

 実は木曜日に ColorIt! 3.5 を入手したので 週末は喜んでレイヤーを使った 落描きをしていたのでした。 (今まではレイヤー無かったんです。) その成果が「赤木リツコの部屋」内にある二枚のアスカちゃん だけとは(もうちょっとうまく描けるようになる予定(笑)) ちょっと情けないかな。 でも かみの毛の描き方はちょっとわかってきたかも。 成果ウンヌンはともかくとして、これで週末はつぶれました。
これからやる事: ... うーん、先週のと同じ。 あ、でもリンクは増やしたいなぁ。

1997年6月26日

INTERTop入手しました。落描きマシンとしての可能性はまだ未知数です。

 またネタ選びから逃げてしまいました。 落描き、ちょいちょいと片付けるつもりだったのが、 けっこう時間がかかってしまいました。 これからやる事:

今日はもう眠いのでおやすみなさい。

1997年6月18日

「リツコの部屋」更新が遅れちゃってゴメンなさい。 今週中にはネタを選んで形にしたいです。 明日は大須に行って INTERTop を入手する予定っす。 とっても楽しみっす。

1997年6月10日:エヴァ始めました

と言っても大して変わらないんですがね。 「エヴァンゲリオン」という単語を使う機会があればいつでも使って 程度の意味です。 ちなみに量子電脳に関してはいくらでも書きたい事はあるんですが、 一見 真面目に見える内容ばかりになってしまうので ちょっと後回しにしました。

 その代わりと言っては何ですが、「リツコの部屋」を始めました。 それほどストックはないんですが、ネタはまだあります。 「マニアック過ぎてわからん」とか 「あんな言い方して大丈夫か」とか意見をお待ちしています。

 

1997年5月27日

量子電脳に「量子電脳は既に存在する」ページを加えました。 また、「極秘開発計画」ページのある単語を削りました。 ある人から「ちょっとシャレになっとらん」と言われまして...コワいっす。 そんな訳でこのページのヤバそうな部分も削らせて頂きました。 ゴメンなさい。 それでも続けますんで、宜しく。

 

1997年5月21日

量子電脳のページのリンクを一つ外しました。 別に文句が来た訳じゃないけど、真面目にやってる人達のジャマしちゃぁ いけないなって事です。 でも、僕の量子電脳のページなんだけど、せっかくだから真面目な 内容ももり込んでみようと思ってます。 忙しいけど、それはWWWページを持ってる人は皆んな同じだろうから (だったら書くなって?ごもっとも) ぼちぼち更新していこうと考えてます。 のんびりやりましょうや。

 あ、それと背景がさみしいので重くならない程度に image で背景を 作ってみようと思ってます。その内にだけど。

 

1997年5月20日

先週末、急にお仕事が入ってしまっててんてこまいです。 他のタスクをサボる訳にはいかないので、なんとか時間を作ってやってます。 どこでもできる仕事だって事は幸いですかね。

 で、金曜の夜から(睡眠をはさんで)土曜の夕方まで 「THE GHOST IN THE SHELL」とエヴァンゲリオンのビデオを友人と 観賞しました。 (ちなみにに上記の仕事しながらなんでちゃんとは観れてないんだけど) で気付いた事:

何度も見たシーンの筈なのに酒が入ると今まで気付かなかったカットを 発見したり、ディテールに気付いたりと、中々興味深かったです。 皆さんも是非お試しあれ。

 

1997年5月14日

量子電脳、とりあえず始めちゃいました。 これからどっちの方向に進んでいくかわかんないんだけど....
あー、もう疲れたで眠るわ。

 

1997年5月12日

新企画・量子電脳なんてものをH君が発案しました。 現在 執筆中、近日公開予定です。 走り出したらもう止められないからね>H

1997年5月10日

何ーんと、前の更新から2カ月も経ってますね。 あれから色々ありました。 ちょっとシゴトがうまくいかなかったところに、 エヴァンゲリオン(この時期だから当然再放送)なんて ものを知ってしまったのでこれが大変。 現実逃避の嵐です。 その軌跡を振り返ってみましょ。アニメに興味ナい人はゴメンなさい、 読み飛ばして下さい。 ま、でもこのページをエヴァンゲリオンのページにするつもりは 今のところありません。気に入ったページへのリンクを張るぐらいは するかも知れませんが。

 

1997年3月2日

毎週更新するなんて書いておいて一週おきの更新が続いてしまいました。 実生活の方が忙しくても、約束は約束、まもらなくっちゃいけませんね。 反省 ま、日記だったら書けるかなとも思っていたのですが、このページは 「さきら」としてのページです。 実生活としての出来事ならいくらでもあるのですが、 NIK-Code開発者・さきらとして書く事なんて最近ありません。 アイデアですか? そうですね。 最後の二つは既にあるアイデアで、やりたい事と言うよりも むしろ やりたいけど出来る見込みの少ないものといった感じですね。 うーむ。

 

1997年1月22日

NIK-Code for Windows?

Windowsというとてもユーザーが多い(と思われる)OSも使える環境に なったので、NIK-Code for Windowsなんてのもあるといいね。 VisualBASICでホイホイって作れるんだったら趣味として楽しいから いいんだけど、IMEってそんな訳にはいかないんでしょ? Windowsの事はマックの事以上にわかってないんだけど。

 誰かが作ってくれると嬉しいけど、そんな事はあり得ないんだよね。 そんな時 ふとNECのかな漢、「かんな」を思い出しました。 かなりカスタマイズが効くらしいじゃない。 よく覚えてないけど、他の漢字直接入力でも かんなを使って実現できる 場合があるらしいじゃないっすか。 (この件に関しては近い内に調べておきます。) ひょっとしたら「親指ひゅん」と「かんな」を組み合わせればニッコラの動作に 近いモノができるかも知んない。 時間ができたらやってみたいものです。

ピアノ弾きたい

ミラクルってソフトを使うと僕みたいなシロートでも楽しんで練習できる らしい。 Windows3.1用のは見付かったんだけど、マック用のが見付かんないの。 マック用のソフトだと思ってたんだけど…。 ま、いざとなったらWindows用のを買っても全然問題ないんですけどね。 マスターキーボードや音源も持ってないんですが、いいアドバイスが あったらメール下さい、 お願いします。

1996年1月16日以前

NIK-Code for Macintoshの今後

先ずはコレを考えねばね。僕のページのメインなんだから。 NIK-Help(NIKコードを調べるヘルプ用アプリケーション)をJavaで書いてみたいな なんて事は前から考えておりました。 こんなの各OS毎にコーディングし直す必要なんて全々ないし、 機種依存する部分だってないっしょ。 だったら誰かがJavaで書いておいたらJavaの走るOSでNIK-Helpを改めて作り直す 必要なんて無いっす。

 Input MethodとしてのNIK-Codeも時間が空いた時に改良する予定です。 1996年12月20日迄の僕は 「1997年中に漢字Talk8が出るに違いないから今からNIK-Codeをバージョンアップしても 無駄になる/すぐに使えなくなるなぁ」 なんてノーテンキな事を考えていたのでNIK-Codeの改良なんて全然考えてませんでした。 (AppleはCoplandではSystem7方式のInput Methodは使えなくなると 明言していました。)
しかしまぁ、それがSystem7は当分(最低18カ月だそうな)続けるって話に なったよね。 そんだったらNIK-Codeの開発を今のまま続けてる意味があると思う様になったこの頃。 (RhapsodyでSystem7のInput Methodがそのまま動けば嬉しいんだけどねぇ。)

Linux活用

SOTEC社のWinbook Quattro90Cの上でLinuxを動かしています。 こっちの方で何かLinux活用法・HOW-TOモノとか書けるといいけど、 ハッキリ言って僕のスキルが低すぎます。 マックを主体に考えたLinux活用法というホームページというのはまだ 見掛けた事が無いので挑戦してみたいとは考えています。 とえあえず データ交換、ネットワーク関係辺りから…こっちが知りたいわい。 (PC/AT上のLinuxマシンもLocalTalkを話せるというウワサを聞いたの ですが、誰かどうやるのか知りませんか?) それはそれとしてExecutorを買おうかとも考えたりしています。

Chip Card

IBMのVW-200を使って面白い事やりたいなぁ〜と思ってたけど、 未だQuattro90Cからのプログラムの転送に成功してません。 と言う訳で、書く事が何も無いんですわ。

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